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【動画】TRICK BEAT羽のセッティング方法!
- Yoss
- 2017年2月5日
- 読了時間: 2分
今日は昨日の天気とは
真逆の雨ですね・・・
本日は当サイトで
お手伝いさせて頂いている
TRICK BEAT(ビート)について!
まずは今一度
ビートの説明を!

BRAND:TRICK SPEC:約120mm/1.2oz Class 購入方法:メルカリ/ヤフオク ※ハンドメイドルアーの為、在庫次第で、販売を中止している場合も有 ■商品説明■ ハンドメイドルアーとしては珍しいFRP製中空型ルアーBEAT(ビート) 型の成型・アルミ羽の切り出し加工等、ほぼすべてのパーツをハンドメイドにて製作しました。 メーカー製ルアーと比較すれば、全体的な成型や削り出しの粗さが出てしまうが、 核となるアクション、それに伴う釣果は、メーカー製ルアーに負けない力を発揮してくれます。 Point.1 低重心化と、ボディーテール部を細くすることで より大きなロール幅を生み出し、中低速でのアクション性能を向上しました。 特に低速「デッドスロー」でのアクションを得意としている為、羽根物が苦手とする着水後の走り出しも向上しました。 Point.2 バスへのアピールは最低限確保した上で、通常の羽根物ルアーよりも全体的なサウンドを抑え気味に設計した為、フィールドを極力荒らすことなく利用も可能になりました。 Point.3 ボディーと羽とのベストバランスにより、M/MHクラスのロッドでのキャストアキュラシーもより向上 ※ご購入の際はフックが付属いたしません。 推奨フックサイズ:1番フック(フェザーであればベストです。) ※シャンクの長いフックを利用されますと、フックが羽の付け根にスタックし正常動作をしなくなります。
ちなみに前回のBEATに関する記事はこちら
BEATのPVはこちら
そして今回はタイトル通り
BEATの羽のセッティング方法や使い方を紹介!
BEAT製作者であり
TRICK代表のヤシマさんが
自ら説明をしてくれています!
そこで
【簡単にポイントを説明】
◆羽はボディーに対してある程度水平なら問題なし
◆羽が左右対象という事が重要
◆ヒートンはなるべく動かさない
◆調整する時は羽を外してあげてから羽を直接調整する
◆水面に対して羽の角度が左右対象にすること
※変えの羽だけ購入も可能
今後はBEATの
新しいモデルも登場するという事で
今後の動きにも注目です!
我らT4WDも
河口湖で投げ倒しますよ〜!
それではYossでした!!!
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